デートDV予防対策教材 コミュニケーションカード


デートDV予防対策教材 コミュニケーションカード

 

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コミュニケーションカードは、中学校、高校、大学の授業の場だけでなく、子ども、若者と大人の会話の場でも、ともに学びあう材料として活用していただくために作りました。
講演先の学校でも採用されています。

 

相手を尊重せず、強い立場の人が弱い立場の人を、暴力という手段で思い通りにしようとするのがDVや、いじめです。

DVやいじめをなくすためには、相手を尊重し、相手の意見も自分の意見も同じように大事にしながらコミュニケーションをとることを学ぶ必要があります。

40個の質問が書かれたカードがあります。質問に対して、それぞれの人が、それぞれ考えたことを話し合いましょう。今何を感じているのか、どう考えているのかを参加者 各自が受け止めあう場になるようにしてください。

答えを出すことが目的なのではなく、話し合い、いろいろな意見や感情を出し合う過程で理解が深まることを大切にしてください。またメディアから流れてくる情報をそのまま受け入れるのではなく実際はどうなのかをファシリテーターをまじえた話し合いの中で見出していきます。自分の意見をしっかりと持つ力を養います。

 

内容物:質問の書かれたカード40枚、使い方の手引き

価格:¥1,620

 

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追って代金支払い方法をご連絡します。送料は不要です。

 

質問例:

1、恋人がいると、あなたにはどんなプラスがありますか。また、どんなマイナスがありますか。

10、どんな時に尊重されていないと思いますか。3つ考えてください。そのときどんな気分ですか。

15、恋人があなたの携帯を勝手に見ているようです。どんな気分ですか。どんな話し合いができますか。

20、友達が恋人から殴られているみたい。でも友達は否定します。あなたには何ができそうですか。

23、友達仲間の集まりで一気飲みの順番がまわってきました。あなたはどう感じますか。どうしたいですか。

30、自分の愛情を相手に伝えたり、相手の愛情を感じる方法にはどんなものがありますか。

39、避妊をしないでセックスをしました。生理が遅れました。どんな気分になりそうですか。

40、もしも今、あなたに子どもができたとすると、あなたの将来の目標はどのように変わりますか。

 

【デートDVとは】

DVというと、大人の、結婚している間柄の中で起こる暴力だと思われがちですが、付き合っているけれど結婚していない人や、学生など若者の間でも起こっています。それをデートDVと呼んでいます。

相手を尊重せず自分の言うことを押し付けたり、相手が思うとおりにしないと暴力などの手段を使って言うことをきかせたりします。

暴力の種類も、身体的暴力、性的暴力、精神的暴力、経済的暴力など、実はすべて大人と同じように起きているのです。

結婚していないのだから、そんなひどい人からは離れればいいじゃないか、と思われがちですが、ストーカー事件などを見ればわかるように、別れようとする時に暴力がひどくなるなど、逃げることは簡単なことではありません。

また、「愛しているから我慢しなくては」「暴力を振るうほど愛している」といった間違った思い込みに縛られている場合もあります。

強い立場の人が弱い立場の人を暴力という手段をつかって支配するのは、いじめも同じ構造です。