【R】2017/11/3(金・祝) 東京「ともに生き、変化をおこす ~『エセナ5』10年の歩みとこれから~」

【R】2017/11/3(金・祝) 東京「ともに生き、変化をおこす ~『エセナ5』10年の歩みとこれから~」

 

夫や恋人など親密な関係における暴力(DV)が認知されるに従い、「性暴力は身近にあり、誰にでも起こりえる」との認識が深まりました。被害の深刻さと回復の困難さが理解されるようになり、「性暴力被害者支援」の重要性が謳われ、全国各地でワンストップ支援センターが設置され、動きだしています。
私たちが、「身近な人が性暴力にあったら~私たちにできること」をテーマに、都内各地でセミナーを開催してきて10年。被害にあっても7割の人が誰にも相談していないという状況は改善されているのか。警察、医療機関、行政、相談窓口、法律はどう変わったのか。社会はどう変わったのか。変わったこと、変わっていないことは何か。
「エセナ5」発足時から関わってきたお2人に、被害当事者の視点から、語って頂きます。これまでの10年を振り返り、これからの課題を明らかにしていきます。

 

【日時】 2017年11月3日(金・祝)13:45-16:45 (開場13:15)

【講師】 中島幸子 山本潤

【場所】 東京ウィメンズプラザ ホール

【参加費】 
 1)事前参加申込(郵便振込) 1,000円
 ※資料準備の都合上、原則事前申込みでお願い致します。
  口座番号: 00110-3-318814
  加入者名 エセナ5
 *受付済のご連絡は致しません。「振込み控え」を当日お持ちください。
 2)当日参加(やむを得ない場合のみ) ※資料不足の可能性有。 1,500円

【定員】 180名

 

【お申込み方法・お問い合わせ先】 
エセナ5ホームページ https://esena5.jimdo.com の「問い合わせ」からお願いします。
常在スタッフはおりません。お返事に時間がかかることもございます。

 

【主催】 エセナ5 & NPO法人レジリエンス

 

中島幸子
NPO法人レジリエンス代表、米国法学博士、大学非 常勤講師
被害にあった経験がきっかけとなり勉強を始め、2003年に女性のための「こころのcare 講座」をスタートさせ、「レジリエンス」を結成。同年、米国ソーシャルワーク修士号取得。全国各地 で毎年多数の講演を行う。
主な著書に、「性暴力:その後を生きる」(レジリエンス、2011)、「マイ・レジリエンス:トラウマとともに生きる」(梨の木舎、2013)や共著に「傷ついたあなたへ<1>、<2>」(梨の木舎、 2005、2010)、共訳に「DV・虐待加害者の実体を知る」、など。

 

山本潤さん
看護師・保健師。1974年生まれ。
13歳から20歳まで実父からの性暴力に遭い、その後も様々なトラウマ症状に苦しむ。性暴力被害に向き合い勉強を始め、2007年SANE(性暴力被害者支援看護師)研修修了、2010年看護学修士取得。2008年より講演活動開始。被害経験と専門的知識を融合させたワークと講演は、納得ができ理解が深まると定評がある。性暴力被害支援者研修、一般市民対象の講演活動多数。
NPO法人女性の安全と健康のための支援教育センター運営委員、日本フォレンジック看護学会理事、自助グループ野いちごの会運営者。
著書『13歳「私」をなくした私 性暴力と生きることのリアル』(朝日新聞出版,2017)。

 

『エセナ5』について
2008年、前年夏にバンクーバーで性暴力被害者支援研修を受けたメンバーが、大田区で活動している団体と「エセナおおた」(大田区)で「女性への暴力防止セミナー」5回連続講座を実施したのが始まり。その後、『エセナ5』と名乗り活動、「身近な人が性暴力にあったら~私たちにできること」をテーマに都内各地でセミナーを企画実施。文京区(2009年)、世田谷区(2010年)、港区(2012年)、中野区(2013年)、新宿区(2015年)で、各区の自治体や女性団体等と協力してセミナーを開催、報告書を作成して、「性暴力被害者」支援の重要性を訴える活動を展開している。

 

詳しくはこちら https://esena5.jimdo.com