【他団体情報】2017/11/25-26(土日) 東京「第20回子ども虐待防止シンポジウム」

【他団体情報】2017/11/25-26(土日) 東京「第20回子ども虐待防止シンポジウム」

 

テーマは「子ども虐待におけるリーガル・ソーシャルワーク ~英国の歴史~」です。
昨年の児童福祉法改正で、児童相談所への弁護士配置が規定されました。この意味と目的は何なのでしょうか?
日本以外の先進国における家庭裁判所・少年裁判所は、三権分立の原則に基づいて児童相談所と役割分担しつつも、緊密に連携して、子どもの虐待事案に深く関与しています。日本がそうなっていないのはなぜなのでしょう?
日本ではまだ馴染みの少ない専門用語「リーガル・ソーシャルワーク」「パーマネンシー保障(永続的解決)」「フォスタリング機関」を具体的に学ぶとともに、日本の課題とあるべき姿を英国の歴史から学びませんか?/

 

【日時】 2017年11月25日(土)・26日(日)10:00~

【講師】 ニコラス・クライトン氏(LUMOS理事 元英国家庭裁判所判事) 他

【場所】 日本財団ビル 2階大会議室A・B (東京都港区赤坂1-2-2)

【参加費】 一般13,000円 会員11,000円 学生6,000円

【定員】 200名

【内容】 
【11月25日 学術集会】
1.「平成28年児童福祉法改正の意義と平成29年児童福祉法改正の目指すもの」
   山田 不二子(認定NPO法人チャイルドファーストジャパン 理事長)
2.「児童保護制度の比較 ~英国と日本の違い~」
   増沢 高氏(子どもの虹情報研修センター 研修部長、臨床心理士)
3.「乳幼児の社会的養育に関する実証的研究 ~海外から学ぶ日本のあるべき姿と新たな試み~」
   上鹿渡 和宏氏(長野大学社会福祉学部 社会福祉学科 教授)
4.「英国の歴史 ~家庭裁判所が児童相談所と連携できるようになるまで~」
   ニコラス・クライトン氏(LUMOS理事 元英国家庭裁判所判事)
5.「米国オクラホマ州における養子縁組・里親制度を見学して」
   山岡 祐衣氏(オクラホマ大学 健康科学センター 子ども虐待ネグレクトセンター 研究員)
6.「児童相談所におけるリーガル・ソーシャルワークの可能性 ~児童福祉司と常勤弁護士の協働からの拡がり~」
   藤林 武史氏(福岡市こども総合相談センター所長)

 

【11月26日 パネルディスカッション】
午前 「乳児の身体的虐待対応:骨折事例、SBS/AHT 事例 ~英国と日本の違いから見えてくる日本の課題~」
午後 「ネグレクトへの対応:親が薬物依存症の事例、一時保護か在宅支援か迷う事例
~英国と日本の違いから見る日本のあるべき姿~」
 座長: 山田 不二子
 パネリスト: ニコラス・クライトン氏、増沢 高氏、山岡 祐衣氏、河浦 龍生氏、藤林 武史氏

 

【お申込み方法・お問い合わせ先】 
【お申し込み】
ホームページからお申し込みください。
https://symposium.childfirst.or.jp/

 

【お問い合わせ】
ホームページの「お問い合わせ」からメールにてお問い合わせください。

 

【主催】 特定非営利活動法人チャイルドファーストジャパン

【共催】 特定非営利活動法人かながわ子ども虐待ネグレクト専門家協会

【後援】 文部科学省、神奈川県他

 

詳しくはこちら https://symposium.childfirst.or.jp/